約 6,169,054 件
https://w.atwiki.jp/lspdfrinfo/pages/35.html
LSPDFRのアンインストール方法 LSPDFRはメインディレクトリに入れるためアンインストールをするのが難しいように思えます。 ですが、アンインストールは簡単です。 自動インストール(exeを使用)の場合 メインディレクトリにあるUninstallerを起動すればアンインストール可能。 手動インストール LSPDFRのプラグインをアンインストールする場合はメインディレクトリ/pluginsの LSPDFRフォルダ、LSPD First Response.dll、LSPD First Response.pdbを削除しよう。 LSPDFRの起動に必要なファイルも消したい場合は、LSPDFRをインストールしたフォルダを開き、(ない場合はLSPDFR手動インストールをもう一度ダウンロード) 中にあるフォルダやlspdfrフォルダやファイルすべてをコピーし、メインディレクトリに移動。 その後、先ほどコピーしたフォルダとファイルをメインディレクトリにペーストし、置き換え。すると置き換えたフォルダとファイルが選択されるため、そのままゴミ箱にいれる。 注意 LSPDFRを一時的に抜きたい場合、 メインディレクトリの「Plugins」フォルダ、「lspdfr」フォルダのバックアップを取ることをお勧めします。 アンインストールすると、LSPDFR、Pluginsフォルダがなくなってしまい、今まで導入・設定したプラグインやコールアウトが消えてしまうため、LSPDFRを今後やる予定ならバックアップを取りましょう。
https://w.atwiki.jp/modding/pages/16.html
このページは? javaプログラミングの補助ツール、eclipseをインストールします。 mod開発においては非常に有用なので、インストールしておきましょう。 手順 ここ より、Eclipse Standardをダウンロードします。 ダウンロードしたら、適当な位置に解凍します。(C \Program Filesなど) これで、インストールは完了です。
https://w.atwiki.jp/vivaldi/pages/18.html
Vivaldiのインストール方法 最終更新日時 2024/06/27 07 00 34 ここを編集 Vivaldiの公式サイトからアプリをDL Vivaldiのインストール方法(Windows版)セキュリティの警告を解除する インストール種別は3種類あります これでバッチリ? Vivaldiの公式サイトからアプリをDL Vivaldiの公式サイトにアクセスします。 公式サイト:https //vivaldi.com/ja/ アプリをDLできる場所がいくつかあります。 トップページの上部 トップページの下部 A:サイトにアクセスしたデバイスのアプリをダウンロード。 B:それ以外のデバイス用(Windows、Mac、Linux、AndroidとiOS)のアプリをダウンロードするページに遷移します。 C:Windows、Mac、Linuxを選択してダウンロードするページに飛びます。 ©を選択したページ https //vivaldi.com/ja/download/ 次のようにダウンロードするアプリを選択できます。 ©を選択したページ https //vivaldi.com/ja/download/ Vivaldiのインストール方法(Windows版) セキュリティの警告を解除する ダウンロードしたアプリをマウス、シングルクリックで選択し、 キーボード AltとEnterを同時に押し下げるとアプリのプロパティを表示 セキュリティの警告を解除 インストール時にセキュリティの警告を解除しない場合、不具合が起きる可能性があります。 許可するにチェックし 適用(A)をクリックし OKをクリック以上でセキュリティの警告を解除できる インストール種別は3種類あります スタンドアローン版 | VIVALDI HELP ダウンロードしたアプリをマウス、ダブルクリックで起動します 起動したインストーラーの画面 これでバッチリ? 最後に表示されるページ https //vivaldi.com/ja/getstarted/
https://w.atwiki.jp/knight_9999/pages/17.html
トップページ Ruby on Rails BackgroundRB インストール インストール release-1.1のインストール まず、必要なgemをインストールしておく。 # gem install chronic packet 次に、プロジェクトの下で、svnからダウンロード。 $ ./script/plugin install http //svn.devjavu.com/backgroundrb/tags/release-1.1 これで、vendor/pluginsの下に、release-1.1ディレクトリが作成される。ディレクトリ名は、適時変更する (backgroundrbとか、backgroundrb-1.1などに変更する) 初期設定 $ rake backgroundrb setup このとき、以下のファイルが作成されるとともに、migrationのファイルも作成される。 config/backgroundrb.yml script/backgroundrb lib/workers test/bdrb_test_helper.rb script/load_worker_env.rb 時刻を設定した操作(enqueue)を使わないなら、migrationは必要ないので、削除してしまってよいようだ。
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/49.html
/etc/sysconfig/vncserverを編集 #vi /etc/sysconfig/vncserver VNCSERVER="1 root" ・・・・・例えばrootのユーザでのアクセス vncpasswdにて接続のためのパスワードを設定する・・・・・他のユーザであればそのユーザになってから GUIのGNOMEを使用するので、アカウントの~/.vnc/xstartupを編集する unset SESSION_MANAGER exec /etc/X11/xinit/xinitrc #コメントを削除する 設定を変更したら、vncserverを起動する
https://w.atwiki.jp/nico_player/pages/63.html
概要 インストール方法 インストール方法補足Vistaの場合 Vista64bitの場合 Windows7の場合 概要 MP4 SplitterはMP4再生に必要なスプリッタです。 ニコニコ動画(SP1)より対応したH.264形式の動画を再生するのに必要です。 インストール方法 インストール方法 http //shopdd.blog51.fc2.com/blog-entry-734.html 新しいURL http //www.free-codecs.com/download/MP4_Splitter.htm 一般的なzipになり、インストーラ形式も選べます。 インストール方法補足 ※vista、vista64bitの方は少し下にスクロールしてください 「7z」形式について 上記URLから、「.7z」という拡張子のファイルがダウンロードできます。 この拡張子は7-zipという圧縮ファイルの形式で、使用するには解凍(展開)が必要です。 以下のサイトから解凍用ソフトがダウンロードできるのでインストールして使ってください。 http //sevenzip.sourceforge.jp/ システムフォルダ [ C \WINDOWS\system32 ] について Windows XP,Vistaは「C ¥WINDOWS¥system32」、Vista 64bit,7 64bitは「C \Windows\SysWOW64」、2000は「C ¥Winnt¥System32」 にAXファイルをコピーしてください。 その際、「Release Unicode」フォルダに入っている方のAXファイルを使用してください。 ファイル名を指定して実行 以下のように入力してください regsvr32 MP4Splitter.ax この入力でうまくいかない場合、 regsvr32 と入力、半角スペースを入れた後に、System32フォルダのMP4Splitter.axをダイアログにD Dしてください。 Vistaの場合 上の方法だとユーザーアカウント制御(以降UACと略)の機能により、 エラーが出てしまいます。これは、以下の方法で対処できます 1.UACを(一時的に)無効にする(セキュリティ上非推奨) 2.バッチファイルを作る 1.上のシステムフォルダ [ C \WINDOWS\system32 ] について を参考にしファイルをコピーする 2.メモ帳を起動し、以下の文章をそのままコピーペーストする regsvr32 C \WINDOWS\system32\MP4Splitter.ax 3.適当な場所に「register.bat」で保存する(名前は適当でOK) 4.保存した.batファイルを右クリック→管理者として実行 5.~MP4Splitter.ax の DllRegisterServer は成功しました。 メッセージが出ればインストール完了。お疲れ様でした。 Vista64bitの場合 system32ではなくSYSwow64にコピーすること バッチファイル内の記述も regsvr32 C \WINDOWS\SYSwow64\MP4Splitter.ax とすることをお忘れなく Windows7の場合 regserv32実行時に、管理者として実行する必要があるため、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンド プロンプト」を右クリック→「管理者として実行」をクリックし、「管理者:コマンド プロンプト」で作業すること Windows 7使用時にMP4 SplitterでMP4ファイルのコメントが流れない場合の対処法 1.http //www.codecguide.com/windows7_preferred_filter_tweaker.htm で Windows 7 Preferred DirectShow Filter Tweak Tool を落とし、解凍して実行 2.H264とMP4Vのところをffdshowにチェックする。他はすべてMicrosoftのままでAPPLY 3.mp4だけチェックを入れておいてAPPLY 4.Disable Mpeg4s Decoder DMO のみチェック入れて、他はすべてチェック入れずAPPLY ffdshowの設定について 上手く再生出来ない場合以下の設定項目を確認して下さい ffdshow video decoder configration より コーデック→H.264のコーデックをlibavcodec ffdshow audio decoder configration より コーデック→AACのコーデックをlibfaad2
https://w.atwiki.jp/red5server/pages/21.html
Java系のアプリケーションをコンパイルするときに便利なapache-antのインストールの方法です。 antのホームページからapache-antのバイナリをダウンロードすればOKです。 適当なディレクトリで解凍したとすると、中にあるbinディレクトリ内のantを実行すればOKです。 特にインストールで使うディレクトリ位置とかは決まっていないものなので、antを実行すればOKなんですが それなりの場所におくというなら、 /usr/local/ant内にデータを解凍しておいておいて /usr/local/ant/bin/antのシンボリックリンクを /usr/local/bin/内にでもつくっておけば問題ないと思います。
https://w.atwiki.jp/bp2ch/pages/15.html
Wrye Bash - インストール 1. Wrye Musings - Wrye Bashで、最新のWrye Bashをダウンロードしてください。 2. Wrye Python - Planet Elder Scrollsで、最新版のWrye Pythonをダウンロードしてください。 3. ダウンロードしたWrye_Python.exeを起動し、以下のコンポーネント全てにチェックが入っていることを確認したら、適当な一時フォルダを指定してインストールを開始してください。 Python 2.5 (Wrye Bashの動作に必要なオブジェクト指向スクリプト言語) PyWin32 2.12 ComTypes 0.5.2 PIL 1.1.6 (Images) Psyco 1.6 (Performance) wxPython 2.8.7.1 (GUI) 4. インストーラーのダイアログに従ってインストールを進めてください。 インストール終了後は、一時フォルダに展開したインストーラーは全て不要なので、削除してOKです。 5. ダウンロードしたWrye Bash ***.zipの中身を、以下のディレクトリに解凍してください。 (Install Dir)\Bethesda Softworks\Oblivion 6. Wrye Bashの起動は、以下のディレクトリにあるWrye Bash Launcher.pywから行ってください。 (Install Dir)\Bethesda Softworks\Oblivion\Mopy 参考記事 Oblivion Wiki JP (避難所) - Wrye Bash
https://w.atwiki.jp/avrmicom/pages/30.html
CentOS 5.10インストール 2013/10/27 CentOS6.4をインストールしようとしたのだが、俺のノートのPentium MはPAE(Physical Address Extension)とやらに非対応らしくCentOS 6系はインストールできないらしい。 諦めてCentOS 5系の最新版5.10をインストールした。 参考 http //siguniang.wordpress.com/2013/02/15/how-to-install-rhel-on-non-pae-cpu/ 無線LANファームウェアインストール 2013/10/28 dmesgにて [root@localhost wireless2200BG]# dmesg | grep ipw ipw2200 Intel(R) PRO/Wireless 2200/2915 Network Driver, 1.2.2kmprq ipw2200 Copyright(c) 2003-2006 Intel Corporation ipw2200 Detected Intel PRO/Wireless 2200BG Network Connection ipw2200 ipw2200-bss.fw request_firmware failed Reason -2 ipw2200 Unable to load firmware -2 ipw2200 failed to register network device ipw2200 probe of 0000 02 04.0 failed with error -5 などという表示がでていたため、ファームウェアをインストールすることに。 インテルから辿って行ったページhttp //ipw2200.sourceforge.net/firmware.phpからダウンロードしようとしたが、リンク切れっぽかったのでhttp //packages.atrpms.net/dist/common/ipw2200-firmware/からダウンロードしてインストール。 [root@localhost wireless2200BG]# rpm -ivh http //dl.atrpms.net/all/ipw2200-firmware-3.0-9.0.1.noarch.rpm http //dl.atrpms.net/all/ipw2200-firmware-3.0-9.0.1.noarch.rpm を取得中 警告 /var/tmp/rpm-xfer.Wvzl4a ヘッダ V4 DSA signature NOKEY, key ID 66534c2b 準備中... ########################################### [100%] 1 ipw2200-firmware ########################################### [100%] 再起動後、dmesgが変わったことを確認。 [root@localhost network-scripts]# dmesg | grep ipw ipw2200 Intel(R) PRO/Wireless 2200/2915 Network Driver, 1.2.2kmprq ipw2200 Copyright(c) 2003-2006 Intel Corporation ipw2200 Detected Intel PRO/Wireless 2200BG Network Connection ipw2200 Detected geography ZZR (14 802.11bg channels, 0 802.11a channels) /lib/firmwareにipw2200関連のファイルがコピーされているようだ。 [root@localhost ~]# ls /lib/firmware/ LICENSE.ipw2200-fw ipw2200-ibss.fwmicrocode.dat ipw2200-bss.fw ipw2200-sniffer.fw modprobe.confにエイリアスを追加。 [root@localhost network-scripts]# cat /etc/modprobe.conf alias eth0 e100 alias eth1 ipw2200 eth1の起動に失敗。。。 [root@localhost network-scripts]# ifup eth1 eth1 のIP情報を検出中...失敗しました; リンクがありません。ケーブルを確認してみては? まだ何か設定が足りていない模様 と思いきや、eth0とかと同様にifcfg-eth1ファイルを編集してあげたら起動できた。 あとは、SSIDとかその辺りの設定をしてあげれば繋がるのだろうと思っておくことにする。 参考 http //d.hatena.ne.jp/miyako_hechima/20110730/p1 http //uchida.ac/books/fedora/fc5/network/ipw2200/index.html CUIでの無線LAN設定(WEP) 2013/10/29 iwlistでキャッチできるSSID一覧が取れる [root@localhost network-scripts]# iwlist wlan0 scan wlan0 Scan completed Cell 06 - Address yy yy yy yy yy yy ESSID "aterm-xxx" Protocol IEEE 802.11bg Mode Master Frequency 2.447 GHz (Channel 8) Encryption key on Bit Rates 1 Mb/s; 2 Mb/s; 5.5 Mb/s; 11 Mb/s; 6 Mb/s 9 Mb/s; 12 Mb/s; 18 Mb/s; 24 Mb/s; 36 Mb/s 48 Mb/s; 54 Mb/s Quality=85/100 Signal level=-43 dBm Extra Last beacon 58ms ago 一時的な設定にはiwconfig [root@localhost network-scripts]# iwconfig wlan0 essid aterm-xxx key s password keyに英文字を使用する場合は、「s 」で始めなければならないことに注意。 恒久的な設定はファイルに書き込む。とりあえず、DHCP設定。 [root@localhost network-scripts]# cat ifcfg-wlan0 DEVICE=wlan0 TYPE=Wireless ESSID=aterm-xxx BOOTPROTO=dhcp HWADDR=xx xx xx xx xx xx ONBOOT=yes DHCPでIPは割り当てられている様子 [root@localhost ~]# ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr xx xx xx xx xx xx inet addr 192.168.0.101 Bcast 192.168.0.255 Mask 255.255.255.0 UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 64 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 3 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 134182 (131.0 KiB) TX bytes 1080 (1.0 KiB) Interrupt 11 Base address 0xa000 Memory e0200000-e0200fff [root@localhost network-scripts]# iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11g ESSID "aterm-xxx" Nickname "localhost.localdomain" Mode Managed Frequency 2.447 GHz Access Point yy yy yy yy yy yy Bit Rate 54 Mb/s Tx-Power=20 dBm Sensitivity=8/0 RTS thr off Fragment thr off Encryption key zzz Security mode open Power Management off Link Quality=84/100 Signal level=-42 dBm Noise level=-86 dBm Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 9 [root@localhost network-scripts]# dhclient -d wlan0 Internet Systems Consortium DHCP Client V3.0.5-RedHat Copyright 2004-2006 Internet Systems Consortium. All rights reserved. For info, please visit http //www.isc.org/sw/dhcp/ Listening on LPF/wlan0/aa aa aa aa aa aa Sending on LPF/wlan0/aa aa aa aa aa aa Sending on Socket/fallback DHCPREQUEST on wlan0 to 255.255.255.255 port 67 (xid=0x3fb5df64) DHCPACK from 192.168.0.1 (xid=0x3fb5df64) bound to 192.168.0.101 -- renewal in 34665 seconds. ここまでできているのに、なぜかGW(192.168.0.1)へのpingは通らない。。。 あと一歩だと思うんだけどなー。 eth0とwlan0は共存できないとか、wifiルータ側の問題かな。。。
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/67.html
<公式サイト>の<ペイントツールSAIのページ>を開きます。 まずは「ソフトウェアのご使用条件」をよく読みましょう。この条件に同意することでSAIの使用が許諾されます。 次に「ペイントツールSAI のダウンロード (フルセット)」というリンクをクリックして、ファイルを任意の場所にダウンロードします。※その下に(上書き更新用)というリンクがありますが、初めての方はダウンロードする必要はありません。 ダウンロードしたファイル(インストーラ)をダブルクリックするとインストーラが起動します。 その画面でインストールする場所、ショートカットの有無、関連付けなどをお好みで設定して下さい。※デフォルト設定では、インストーラがある場所に本体がインストールされます。※よく分からない人はファイルの関連付け>.sai(SAIキャンバス)のチェックをはずさない方が良いです。 実行ボタンをクリックするとインストールされます。 あとは、インストールされたフォルダのsai.exeをダブルクリックすることで起動できます。 また3において、ショートカットを作ったのであれば、デスクトップにあるペイントツールSAI Ver.1というショートカットファイルや、スタートメニューから起動することもできます。 ※WindowsVistaを使っていて起動できない人は、sai.exeを右クリックし管理者として実行してみてください。詳しくはUAC機能をキーワードに調べて下さい。※初回起動時は、セットアップ処理のため数十秒~数分時間がかかります。※あせらずマターリ待ちましょう。 以上でインストールは完了です。 関連:アップデートするには? 最終更新日時 2010-01-06 10 03 13 (Wed)